サージカルマスクが医療機関で不足している。

実は日本人が普段使用している「使い捨てマスク」が所謂、サージカルマスクなんです。
今、徐々に中国からの輸入が復活し、「使い捨てマスク」の在庫が復活してきています。
しかしながら、このまま「サージカルマスク」を使い続けて良いものでしょうか。そこに持続可能性はあるか。
まずは本来使用されるべき場所である医療機関を最優先する為にも、医療関係者以外は再利用できる物を使うことが大多数の利益にかなうと私は思います。

今回入手したマスクはベトナム製です。

５つの理由があります。

1.元々の流通経路を乱したくない

2.縫製技術の高さ（輸出）

3.ベトナム保健省認定工場

4.日本の厚生省も他の工場（廉価版）のを福祉施設に配布している（質の担保）

5.日本語ボランティアを8年継続し情報やつながりに明るい

持続可能な世界へ。